どれだけ走ってもそこに届かない

ゴールへ続く近道は見つからない

前を走る人の背中が小さくなって、立ち止まり

諦めそうになるんだ

 

I keep running

走り疲れて

青い空も

汚れてみえた

 

Don't give up

使い方古された言葉じゃ

なにも変えられやしない

 

小さくなる足音

(小さくなる背中の)

靴紐が解けてつまずけばいいのにな

 

晴れわたる空

叶わない願い

誰かの不幸でさえ

喜びそうになる

だけど自分の人生なんだ自分で生きるしかない

走り続けていればいつか輝けるから

雨上がりのように

綺麗な虹描こう

諦めるにはまだ早い

A fight starts from here

 

見上げた君の目に映る青色と

誰かが見る青空が

一つも変わらないなんて

誰も証明は出来ない

 

くすんだ景色だって

前向いて走ってれば

七色に輝いて

 

産まれ持ったものは平等じゃないけど

努力無しでの成功はどこにも無い

影があるから輝けるだろう

辛い時でも前向いて生きていきたい

雨上がり空の

綺麗な虹のように

今はダメでもいつかきっと

 

時に雨に打たれて

When I'd like to give up everything

逃げたくて

すべてがもう嫌になって

 

走り続けても目的地は見えない

進む方角さえ間違ってるかもしれない

だけど自分の人生なんだ自分信じるしかない

走り続けていればいつか輝けるから

雨上がりのように

綺麗な虹描こう

諦めるにはまだ早い

A fight starts from here