生きてくことに意味なんてなにも無いんだって
だけど死ぬことにも意味は無いね
きっと僕らの存在に理由は無いから
求められること求めてるよ
70億ある中の
1つの存在が無くなったところで変わらないね
きっと僕らの存在に価値は無いから
必要とされることを望んでる
いつだって僕らは自信が無くて
君に愛されるそれだけでいいよ
いつだって僕らは誰かを愛して
いつだって誰かに愛されようとする
痛み伴う出会い別れなんて
初めから無ければ良いのにな
闇と光隙間に距離は無いんだって
相反する物も実は紙一重
心と心の距離を測るものさし
あれば素直にもなれると思う
分からないことばかり浮世の物語
主人公は僕とあなた以外はいないさ
いつだって僕はあなたを愛して
いつだってあなたに愛されようとする
他の全てを失ったとしても
君にそばにいてほしいからそれだけで
それだけで
ただ君がそばに居てくれるだけで
輝かなかった月も光りだす
僕が月ならきっと君は太陽
僕の闇を君が照らし出す
いつだって僕はあなたを愛して
いつだってあなたに愛されようとする
失うものは他に何も無いさ
君にただ側に居てほしい
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